toggle

about

奈良都民のこと

奈良都民は、奈良が好きで生まれも育ちも在住も東京である
グラフィックデザイナーのペンネームです。
現在は都内の制作会社でパートタイマーとして働きつつ、
個人事業主としてもデザインのお仕事をお請けしております。
2012年に奈良で行われた大和茶「と、わ」デザインコンペをきっかけに
だいたい3〜4ヶ月に1度くらいのスパンで奈良通いをはじめました。
年によっては年間滞在日数が約60日間に及んだこともあります。

関西に住む友人の作家さんがイベント出展された東京 新宿にて
共通の知り合いである奈良のアーティストさんの近況やら
奈良に新しくできたお店のことやら、
気がつけば私がとにかく奈良の話だけをしまくっており、
生まれた時から東京都民なのに
なぜかやたらと奈良に詳しい
と指摘されたことからこのようなあだ名が付きました。

当サイトでは、奈良に通う中でご依頼いただいた、
奈良にまつわるお仕事や自主制作を集めました。
また、「note」メニューでは私なりの奈良雑感を集めています。
(記事をクリックしていただくとnoteの記事ページにジャンプします。)

それまで縁もゆかりもなかった奈良に滞在する日数がやたらと多いので
不思議がられることが大変多いです。
はっきりとした理由を手短に述べるのは難しいので、
私と奈良の個人的な関わりをまとめた「奈良履歴書」を作りました。
「なぜ、奈良?」をなんとなくでも感じていただけると幸いです。

奈良履歴書
展示や制作物は当サイトに掲載しております。
各制作物に直接リンクを貼れず申し訳ありません。
お手数ですが、トップページより探していただけますと幸いです。

ちいさいひとたち

奈良の風景が好きであちこちの写真を撮っていくうちに
写真の中に架空の生き物を描いて紛れ込ませてみたくなりました。
町の中を巨大迷路のように楽しく迷う自分を、
何か形にしたいと思ったのかもしれません。

描いたのはみずらがうさぎの耳になった男の子と女の子。
そしてつるん、まるんとした姿に奈良っぽいオプションを
(その日の気分で雑に)くっつけて遊ぶ男の子。
3人のちいさいひとたちは絵はがき集「私なら」絵本「はじめてのおんまつり」
30人のコーヒー展などなど、自主制作に度々登場しています。

こうして妙ちきりんなちいさいひとたちを写真の中の風景に入れると
自分の好奇心を俯瞰する楽しみがあります
長い歴史に裏打ちされた盤石な風景が舞台になると
多少の遊び、やんちゃ、とんちんかんなら許されるように思えるから不思議です。
・・・私の勝手な解釈かもしれませんが。
落書きから図らずも生まれた、興味の赴くままに古都を歩くわたしの分身です。